ロシア

サンクトペテルブルク旅行記2018

こんにちは!ゆいです。

2018年のロシア旅行の日記です。

サンクトペテルブルク編、モスクワ編の二回に分けて書きますので、ロシア旅行に興味がある方はぜひ参考にしてください♪

今回は、東京出発からサンクトペテルブルクまでの道中の話も含め、サンクトペテルブルクの旅行記です。

それではどうぞ!

Contents
  1. 2018年9月17日(月)ロシアひとり旅決行
  2. サンクトペテルブルク1日目
  3. サンクトペテルブルク2日目
  4. サンクトペテルブルク3日目

2018年9月17日(月)ロシアひとり旅決行

羽田空港よりロシアを目指して

フライトは朝7:20発。「2時間前の到着は必須」とCAの友人から言われていたため、眠い目を必死に開けて羽田空港へ向かいました。

チケットは、約1ヵ月前にExpedia経由で中国国際航空(スターアライアンス)の航空券を購入していたのですが、その金額はエコノミーで往復約6万円!安すぎてびっくりです。

北京乗継ぎが多少面倒なものの、「この値段で旅行に行けるならお得感あるなぁ」と思いました。

 

羽田空港に着いて中国国際航空のカウンターに向かい、e-ticketを見せてチェックイン。

預けられる荷物は25kgを2つまでと言われ、私はスーツケース10kgを1つ持っていただけなので余裕でクリアでした。

その後のセキュリティチェックと出国審査も難なく終え、機内に持込むミネラルウォーターを購入してウキウキしながら搭乗口へ。

初めての中国国際航空便

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「日本出発便だから日本人が多いのかな」と思いきや、飛行機に乗っているのは9割が中国の方でした。

驚いたのが、機内の賑やかさ!

乗客が座るまでのワイワイした様子がANAやJALには無い雰囲気だったので、「果たして中国まで気を安らかにしていられるか?」と自分に問いかけながらのフライトでした。(残念ながら安らかではいられませんでしたw)

 

3時間45分のフライト中は、軽食1回、食事1回です。

日本で作られた機内食なので、味はまあまあ美味しかったです。

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北京空港にてトランジット

初めて降り立った北京空港は、広くて整然としている印象でした。

乗継ゲートがよく分からずウロウロとしていましたが、『外国人はこちら』と書かれたゲートに並んで機械にパスポートをかざし、その後セキュリティチェックで30分ほど並びましたが通過する時はあっさり。

2匹のキャラクターがお出迎えしてくれます。

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免税店を見る楽しみもありましたが、iPhoneの充電をしがてら搭乗口付近のチャージスポットで2時間ほどリラックス。

この時点で日本人らしいは見かけなくなりました…。

モスクワ行きフライトは、ハラハラ×ドキドキ×スリリング

いよいよモスクワ行きの飛行機に乗り込むと、ロシア人と思われるCAさんが1名、あとは中国人のCAさんが数名という感じでした。

機内では暗くなっても賑やかな状態が続いていたので、眠れずw

結局ガイドブックを見ながら旅行のスケジュールを立て始めました(いつも弾丸なのでスケジュールは旅行当日の朝に立てます)。

 

途中びっくりしたのは、大画面に体操の映像が流れた時にほとんどの乗客が立ち上がってジャンプし始めたこと!

もちろん機体は揺れるので、「やめてくれ〜〜〜(泣)」とハラハラしながらのフライトに耐え、モスクワへの到着を待つばかりでしたw

機内食は、8時間10分のフライト中、軽食1回、食事1回。

今回の機内食もまあまあ美味しかったですが、緑のデザートはなんだったんだろう…と思うような不思議な味と食感でした。

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シェレメチボ空港に到着

「ロシアに着いた〜ロシアの空気だ〜」と思いながら地上に降り立つも、どこが出口か分からず迷い、結局周りの中国人に波についていくことに。

空港の係員が「ここではなくてアッチに並べ!」と叫びながら、時には観光客の腕を引っ張って連れて行っているのを見てしまい、若干の恐怖でした。

「じゃあ一体どこに向かえばいいんだろう…」と思いながら一時間弱ウロウロしていたのですが、ビビリな性格なので一番最後に入国審査をすることになったのは、今になってみると良い思い出ですw

その結果、取り残された私のスーツケース…

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スーツケースに対して「なんかごめんね」と思った瞬間でしたw

空港のメイン両替所は休憩中?!

時刻は午後6時頃、ロシアの地に降り立ってから既に1時間半が経過していたのですが、初めての地で外が真っ暗になりつつあると少し心配になりますよね。

それでも両替がしたくて空港内をウロウロ…

『日本円→ロシアルーブル』よりも、『アメリカドル→ロシアルーブル』に両替した方がいくらかお得になるとの事前情報を得ていたので、日本からアメリカドル$500を持ってきていました。

 

シェレメチボ空港では2階に両替所があったのですが、近寄っていくと「休憩中だから両替できないぞ」と言うジェスチャーで断られ、若干の絶望感…。

日本だと絶対に見ない光景だなと思いつつ、運良くその両替所近くに、列車のチケットを購入する人向けの両替所があったため、そこでなんとか$50だけルーブルに両替ができました。

レートは市内の銀行よりも1割ほど悪かったのですが、全く現金を持ち歩かないのも不安だったので、両替できてホッとしました。

Hey、タクシー!

事前の情報で、空港内のサービスにタクシーを予約してくれるカウンターがあると聞いていました。

でも予約カウンターに着くと「予約サービスのシステムがダウンしているんだ」と明るく話す係のお兄さん…、それに対して顔が暗くなる私。

と言うのも、泊まる予定のホテルは公共交通機関で行けるところではなく、タクシーでしか行けない場所だったからです。

 

もちろんタクシーはあるんですよ。でも空港内で「タクシー?」と聞いてくる男の人たちが大勢いて怪しく思えてw

彼らの信用度が分からず利用を躊躇してました。

 

…ですが、もはや彼らに頼むしかないと腹を括って、「タクシー?僕はタクシー会社のマネジャーだから信頼できるよ」と、自分で信頼できると言ってしまうおじさんにお願いすることに。

でもそのおじさんが送迎してくれた訳ではなく、仲介してタクシードライバーの元に連れて行ってくれただけでした。

タクシーでモスクワ市内へ

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やっとタクシーに乗り込んで少し安心したのも束の間、タクシードライバーにホテルの住所を渡したのですが場所が分からない様子。

ナビが付いていたので音声に従って車を走らせてくれたのですが、空港のタクシードライバーが知らない場所ってヤバいところなのかなと思いますよねw

でもドライバーさんはあまり気に留めていない様子で、途中でロシア語で何度も話しかけられました。おそらく「写真スポットだよ!」とか「ごめんね!道に迷った!(何度か引き返した)」と言いたいんだろうなと推測しながら1時間ほどでホテルに到着。

支払いは、3,000ルーブルでした(後に分かったのですが、通常の3倍の値段でした)。ちゃんと送り届けてくれたことには感謝なので、「スパシーバ!(ありがとう!)」と握手して別れました。

でも道中に撮った写真は、なぜ写真スポットだったのか何度考えても分かりませんw

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MONA Boutique Hotelにチェックイン

タクシーで無事にホテルまで送り届けてもらった頃には既に夜の20:00を回っていました。9月下旬のモスクワは真っ暗闇なので、到着できてホッと一息。

今回利用したのは、このホテルです。

www.booking.com

入口をくぐると、間接照明が美しい、ちょっとダークな受付でした。イケメン&美女なホテルマン2名でのお出迎えです。

予め予約画面を印刷した紙を持って行ったので、それを渡してチェックインを行います。ロシア旅行者に義務付けられている『滞在登録』をお願いするためにパスポートを渡すと「明朝には渡せるようにしておくよ」とのこと。

ここで明朝のフライトが朝8:00だと伝えると、ホテル→空港までのタクシーを予約してくれました。そのタクシー料金は、前払いで1,000ルーブル。

「あれ?私さっき空港→ホテルまでに3,000ルーブル払ったような…?」とここで正規料金を知りました。まぁ良い社会勉強になったと前向きに捉えてますw

部屋の電気がつかない事件

オシャレな廊下を通り過ぎて、壊れそうなくらいガタガタと音を立てるエレベーターに乗り、上階の部屋へ向かいました。

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いろんな賞を受賞しているホテルのようです。

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やっと自分の部屋に辿り着いたと思った矢先、入室して電気をつけようにも電気がつかない…。

壁にカードキーを差すところがあったのですが、カードキーを何度差し込んでみてもウンともスンとも言わなかったので、受付に戻り、イケメンホテルマンに助けを求めました。

「壁にカードキー差した?」「やってみたけどダメだったよ」と言うやり取りの後に部屋まで来てくれたのですが、どうやらカードキーを力尽くで奥まで差さなければいけなかったらしいのです。あっという間に解決でした。

 

部屋は写真のように白を基調としたシンプルで清潔な部屋です。

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夜食はワカメのお味噌汁

部屋に入るとホッと安心したので、お腹が空いてきました。

機内食を食べて以来、飲まず食わずでホテルまで来たものの、近くに売店などなく、空港で買ってくれば良かったと少し後悔です。

でも私は日本から持って来ていたのです! とろける味噌と乾燥ワカメを!!

日本食に救われました。足りないけれども無いよりはいい。

 

そしてお腹がちょっと満たされたところでシャワーを浴びました。湯船がないシャワーだけのバスルームです。

アニメティは一通り揃っていたものの、美容師の友達から「海外の硬水で髪が傷むだろうから、シャンプーは日本から持参したほうが良い」とアドバイスをもらっていたため、自分で持参したものを使いました。

そして翌日のサンクトペテルブルク観光に備えてガイドブックを読みつつ、久しぶりのベッドがとても心地よくて、ぐっすり眠りにつきました。

サンクトペテルブルク1日目

モスクワ・シェレメチボ空港へUターン

ロシア2日目の朝は、残念ながらどんよりとした曇り空。

でも外を見ると、夜中には分からなかった結婚式披露宴用の中庭が見えて、昼間のホテルも楽しみたかったな〜と思いました。

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そんなことを思いながら、前日と同じくワカメの味噌汁を飲みながら荷物の整理です。

チェックアウトに向かうと、ロシア美人なスタッフが「Good Morning」と笑顔で出迎えてくれました。

頼んでいた滞在登録の証明書とパスポートを受取り、英語が話せないスタッフさんだったので必要なことは筆談で会話。

タクシーが来ていることと、運賃は1,000ルーブルだということの確認が再度あり、「OK」と伝えてカウンターで事前払いをしました。

タクシー運転手にではなく、ホテルで、しかもクレジットカード決済ができたことは安心でもあり有難かったです。

タクシーでシェレメチボ空港へ

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この日もタクシードライバーの方には英語は通じませんでした。

それでもタクシードライバーがずっと「テルミネ$%`@?? テルミネ$%`@??」と聞いてくるのです…。

何だろうと考えた末、「行き先のターミナルを聞いてるのか!」と分かった時には少し嬉しくなりました。(イタリア旅行に行った時、ターミナルを「テルミネ」と発音していたことを思い出しました)

スマホの画面でターミナル番号を伝えると、そのままシェレメチボ空港へ向かってくれました。

シェレメチボ空港に到着

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さすが首都モスクワの空港だな、と思ったのは、空港がとても広いこと。

屋内には海外の高級外車が至るところに展示されていました。

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念願のロシア料理に舌鼓

多すぎるチェックインカウンターに迷い、何度も空港スタッフに場所を聞きながら指定の場所に辿り着きました。

セキュリティは難なくクリアしたので、空港内のカフェで朝食を摂ることに。

英語が通じなかったので、ショーケースの中にあるキッシュとボルシチを指差し、お会計へ。

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キッシュが美味しいことは勿論ですが、生まれて初めて食べたボルシチが本当に美味しかったのです!

赤ビーツをメインに野菜たっぷりの塩気がきいたスープで、上に乗っているサワークリームが野菜の美味しさをさらに引き立てていました……美味しい!!!

私はここから帰国する日まで、毎日ボルシチを飲むことになります。時には1日に2回も!!

軽くボルシチホリックですねw

 

前日の機内食以降、しっかりとした食事が久しぶりだったのもあって、美味しい食事でお腹が満たされていく感覚が本当に幸せでした!

ちなみに、クレジットカードも問題なく使えました。

モスクワ・シェレメチボ空港を出発

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ロシア国内の移動はシルバーの機体がかっこいいアエロフロート・ロシア航空で。

オレンジの制服に身を包んだCAさんは美人揃い……!

女性の私でもちょっとテンションが上がります。

モスクワからサンクトペテルブルクの移動時間は、約1時間半。

空の旅を楽しむ間に、サンドイッチとコーヒーの軽食が一度出ました。

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機内の雑誌は、ロシアらしい可愛い柄が表紙の『アエロフロート』。

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この雑誌によると、世界の土地の1/8がロシアだそうです。

そんなに大きかったとは知りませんでした。

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サンクトペテルブルク・プルコヴォ空港に到着

サンクトペテルブルクのプルコヴォ空港に到着です。

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市内まではバスと地下鉄を乗り継いで移動すると決めていました。バス停へ移動し、係員らしき女性に「モスコフスカヤ?(目的地の地下鉄駅名)」と聞くと頷いてくれたので乗車。

運賃は、発車してからスタッフの女性が回って来たら支払うスタイルでした。

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地下鉄モスコフスカヤ駅から市内へ

モスコフスカヤ駅を降りると、「あ、ロシアに来たんだな私。」となるくらいの異国感にワクワクが溢れ出てきました。

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「いざ地下鉄へ」と思いチケットを購入してゲートへ向かうと、はて、ゲートを通れない…?

近くの係員に聞くと、どうやら日本でいうSUICAのカードだけを買ってチャージがされていない状態だったそう。その係の方に現金を渡すと、嫌な顔をせずに窓口まで行って入金してくれました…、優しい!

サンクトペテルブルクの地下鉄の様子はこんな感じです↓

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エスカレーターは急で、しかも長く、乗っている時間は体感で1分ほど。

確実に永田町の地下よりも乗っている時間が長いエスカレーターです。(高所恐怖症の人は注意)

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道に迷い、優しき貴婦人に助けられる

滞在先のネフスキープロスペクトに降り立ち、地図とスーツケースを持って、いかにも観光客という感じで滞在先のゲストハウスへ向かいます。

しかしながら、あるはずの場所に入口は無く、周辺の建物を2〜3周回って見たものの、入り口がどこなのか分からず…。

道行く人に聞き、その人が英語を話せないと、英語を話せるロシア人が「May I help you?」と通訳に入ってくれることも何度かありました。(優しい!)

でも誰もゲストハウスの場所を分かる人がいなかったのです…。「どうすればいいんだ〜」と困っていたところ、そこに救いの手が!!!

通りすがりの貴婦人に「Excuse me.」と声をかけ、地図を見てもらったのですが、そこに書いてある連絡先に電話をかけてくれたのです!

おそらく「おたくに行きたい外国人が今ここにいるのだけど、道に迷っているわよ」的なことを話していたのでしょう。

電話を切った後、ジェスチャーで、「あそこの横断歩道に立っていればゲストハウスの人が迎えに来てくれるわ」ということを伝えてくれたので、本当にありがたくてちょっぴり涙が出ました。

その後、無事に迎えのスタッフさんがきてくれて、「あなたが来る時間に入口で待っていたんだけど、見つけられなかったの。でも良かったわ!」と言われ、何はともあれ到着できて本当に良かったと心から安心しました。

滞在先はコンパクトでお洒落なゲストハウス

横断歩道でゲストハウスのスタッフと会えたのは、地下鉄を降りて歩き始めてから約1時間後のこと。

そして、何度も通ったのに分からなかったゲストハウスの入口はこちら。

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やっぱり表札も無かったので、「分かる訳ないやないかーい」と心の中で一人ツッコミをし、スタッフの方について自分の部屋へ。

 

今回の滞在場所は、『ColorSpb Apartments Artist’s House』というゲストハウスです。キッチン付きのロフトのお部屋で、共用廊下には電子レンジ、洗濯機、乾燥機がありました。

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ここでも滞在登録は忘れずに行う必要があります。

スタッフの方に「滞在登録をお願いできる?」と聞いたところ、「そうだったわ! 2日3日で750ルーブルを後でお願いね」とのこと。

滞在登録は、やはり自分で言い出す必要があるようですので、忘れないように注意が必要です。

いよいよサンクトペテルブルク観光開始!

ゲストハウスに辿り着けないのではないかという不安から解放されて向かったのは、サンクトペテルブルクの目ぬき通りである、『ネフスキー大通り』。

色とりどりのヨーロッパ風な建物が可愛いです。

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観光客向けのお土産やさんが立ち並ぶ中、マトリョーシカに日本のキャラクターを発見しました。ポケモンやジブリはロシアでも知られているのですね。

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そして向かうは『文学カフェ』!

文豪プーシキンが、「美人妻のナターリアをかけた決闘前に立ち寄った場所」として有名です。(その2日後に、プーシキンは決闘で受けた傷が原因で亡くなります)

店内入口では張本人のプーシキンが出迎えてくれました。

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店内は満席だったため、テラス席に通されました。文学カフェ一押しの『パヴロワ』とホットレモンティーを注文。

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柑橘系のソルベとフルーツがメレンゲに乗っていて、ロシア出身のバレリーナ・パヴロワにちなんだスイーツだそうです。美味しい!!!

文学カフェで印象だったのが、私についてくれた店員さん。

ロシア語で「美味しいよ」と言うと、「Wow!Russian Girl!(すっかりロシア女子だね)」と。

さらには「どこから来たの?」と言う問いに答えると、「日本女性か。だから美しいんだね」とベタ褒め。その後も店員さんが思いつく日本語でおもてなしを受けました。

 

後にお会計の時に「金額から20%オフしておくから、10%のチップをお願い」と言われたので、そのためのおもてなしだったのかなと思います。見方によっては商売上手。

色々気配りしてもらえたので、結局20%のチップを置いて帰ってきました。

そして次は、徒歩10分くらいのところにサンクトペテルブルクを一望できる展望台がある教会があると知り、向かうことに!

イサク聖堂までの道のり

その展望台がある教会は、『イサク聖堂』といいます。

文学カフェからイサク聖堂に向かうことにした私は、途中でスカーフを購入。教会に入る時、女性はスカーフで頭を覆うことがマナーだそうです。

途中で旧海軍省も見ることができました。重厚感がかっこいいです。

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イサク聖堂では、教会の中を見学するチケット(250ルーブル)と、展望台に登れるチケット(150ルーブル)をそれぞれ買いました。

平日の15時頃でしたが、並ばずスムーズにチケットを購入できました。ここでもクレジットカードは利用可能です。

イサク聖堂内部を見学

教会の入口は、階段一段一段の高さが印象的でした。ご年配の方は少し大変そう。

そして入口を入った瞬間から、目に入る全ての光景が豪華絢爛で圧巻です。

1858年に完成した教会の内部は見事なモザイク画で埋め尽くされています。

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中央にそびえるキリストのステンドグラスは、ミュンヘンで作られたそうです。

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途中、折角なのでオーディオガイドを借りようかとも思ったのですが、借り方が分からず、近くの英語のツアーに勝手に混ざって説明を聞いていました。

美しいこと、この上なしです。見惚れて1時間弱も教会の中にいてしまいました。

疲れたら、休憩はフォーシーズンズホテルで

実はロシアはトイレ事情が整っているところが少なく、ハズレなところは本当にハズレです。(想像を絶します)

と言うことを事前リサーチで認識していたので、私はトイレットペーパーを予め手荷物に多めに入れて持ち歩いていました。

イサク聖堂の隣にはフォーシーズンズホテルがあるので、展望台に行く前に、あたかも宿泊客のように堂々と正面入口から入り、トイレを借りることにしました。

www.fourseasons.com

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やはり綺麗ですね。躊躇せずにフォーシーズンズホテルに入って良かったと思いますw

イサク聖堂展望ドームへ

気分爽快になったところで、改めて、イサク聖堂の展望ドームを目指します。

その螺旋階段が、長いこと長いこと。高所恐怖症な私は下を見ることができず、ただただ目の前の階段に全神経を集中させて登るのみ。

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そして登った先に見えたのはサンクトペテルブルクの綺麗な街並みです。

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大都市ではありますが、東京と違って高い建物やビルがなく、綺麗な色合いをした街並みを楽しむことができます。

ただ、帰りにも長い階段を下る作業が待っていますので、体力に自信のある人にはおすすめですが、そうでない人はあまり無茶をしないほうが良いかもしれません。

ネフスキー大通り散策

再びメインストリートであるネフスキー大通りへと戻り、観光を続行。

まず向かったのはロシアの守護神であるカザンの聖母イコンが安置されている『カザン聖堂』です。

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横に長く作られた回廊が特徴的で、メインストリートの中心に位置しながらも、聖堂前は静かな雰囲気でした。

入場料は無料で、女性はスカーフを巻いて入るのがマナーです。

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綺麗ですね。

先ほどのイサク聖堂の豪華絢爛さと比較すると、カザン聖堂は厳かで格式が高いような印象を受けました。

王族御用達『インペリアル陶磁器』

ロシア王族御用達で、国民からも愛されている、1744年創業の老舗陶磁器店『インペリアル陶磁器』でティーカップを買うことが今回の旅の目的の一つでもありました。

本当にどれも可愛くて、迷った末に買ったティーカップがコチラ。

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かわいい!家で紅茶を飲んでゆっくりしたいとき、友人を家に招くときに重宝しています。

定番の柄もなかなか素敵です。日本への配送もしてくれますので、今度ロシアに行ったら買い揃えようと考えています。

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(引用:インペリアル陶磁器公式HP)

またまたボルシチに舌鼓

ボルシチにハマってしまった当日のディナーもなんとボルシチ。

ボルシチはロシアごで『ボルシ』ということをカフェの店員さんに教えてもらい、その日から「ボルシ!」だけは堂々と言えるようになりました!f:id:travel-diary:20181118231452j:plain

パン生地に肉や魚を詰めて焼いた『ピローク』は、好きな大きさを指定して切ってもらいます。これも美味しくて、ここから連日食べることになりましたw

本場のロシアバレエ『眠りの森の美女』

ゲストハウスから徒歩5分ほどのところにバレエの劇場があると知り、昼間のうちに窓口で『眠りの森の美女』のチケットを買っていたのでした。

その時点でチケットは残り1枚しかないと言われたので即購入。

7,500ルーブルだったので、その当時のレートだと大体12,750円。

まぁまぁ良い値段…、でもそれくらいの価値はありました。

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劇場内では、大きな荷物やコートはクロークに預けるのがマナーです。

荷物を預けてホールに入ると、可愛い衣装風のワンピースを着た幼稚園くらいの子からカジュアルな普段着の大人まで様々いました。

私の席は、偶然にもツアーで来ていた日本人観光客と席が近く、「あらあら、添乗員さん?」なんて聞かれて、久しぶりに日本語を耳にしました。

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この時に鑑賞した『眠りの森の美女』は、一生忘れられないくらいの思い出になりました。

オーケストラの生演奏と共に舞うバレリーナは美しく、たまにフラフラとなる場面も逆に人間くさい感じがして、私は好感が持てました。

 

そしてあっという間の3時間。終わった頃には夜の22:30を回っていたので、外は真っ暗です。

ちょうど外を歩いていた兵隊さんの後ろをついていくことでゲストハウスまで安全に帰れました。

サンクトペテルブルク2日目

ゲストハウス隣のカフェで朝食を

朝9:00、前の晩もこのカフェでボルシチとピロークを食べていますが、今回も同じメニューです。

飽きが来ないのが不思議! いくらでもペロリといけてしまう…、本当にボルシチホリックです。

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そして朝食を摂りながらこの日の行き先を決めます。前にもお伝えしましたが、当日に予定を決めるのが私流。ひとり旅だからできることなんですけどね。

 

この日はエルミタージュ美術館にどっぷり浸ろうと決め、開館時間30分前に到着するようにネフスキー通りをゆっくりお散歩しながら向かいました。

と言っても朝のネフスキー大通りも交通量は多く、行き交う人もせわしい感じを受けました。

世界三大美術館の一つ『エルミタージュ美術館』

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平日の朝でもチケットの列ができるかどうか心配だったため、10:30の開館前に到着。

並んでいる人は20人ほどで、これならすぐ買えそうと思って一安心。

ただ、10:25くらいになると、流石に長蛇の列になったので、朝早く来て正解だったと思いました。

エルミタージュ美術館開館

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中に入ると、上の写真のように真ん中に庭園があります。

庭園の奥にある窓口でチケットを購入し、セキュリティチェックを受けて美術館内へ。

ガイドブックのおすすめモデルルートに沿って歩きましたが、迷いに迷ってルート通りにはいきませんでした。

部屋にはそれぞれ番号が振ってあるので、地図を見ながら進めば迷うことは無いはずなのですが、私のように『地図を持ってても迷う自信がある方』はツアーで周ったほうが良いかもしれません。

それでもなんとか3時間かけて全部屋を歩き、名画も目に収めました。

 

いくつか写真でご紹介します。

まずは入口の大階段天井画。

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続いて 紋章の間。

部屋の四隅を大きい騎士の銅像が守っています。

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ラファエロの回廊。

エカテリーナ2世の時代から変わらない内装だそうです。

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レオナルド・ダ・ヴィンチの『リッタの聖母』。

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3時間歩き続けていたので、気付いた時には足がパンパンになっていました。館内には休憩用のベンチがあるので、座って30分ほど休みました。

ちなみに、ポケモンGOを開いたらちゃんとポケストップがありましたよ。

エルミタージュ美術館の新館へ

新館では近代西洋美術が展示されているのですが、エルミタージュ美術館でたっぷり歩いた私はそれ以上を歩く元気が無く、カフェだけを利用しました。

注文したのはサラダランチです。

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ちょっと割高でしたが、これ以上は歩けないと思うほどエルミタージュ美術館内を歩いたため、休憩をしていくことにしました。

チケットを買わなくても、カフェとお土産屋さんは利用可能です。

お土産屋さんではモネの絵画をプリントした布を買いました。実物を観るのは、次回ロシアに行くときの楽しみに取っておきます!

ロシア発オーガニックコスメ『ナチュラシベリカ』

アートな午前中から一転、午後はネフスキー大通りでショッピングを楽しみました。

まず向かったのは、数年前まで日本の表参道にも直営店があった、ロシア発のオーガニックコスメ『ナチュラシベリカ』。シベリアの厳しい冬を乗り越える植物たちをふんだんに使用したコスメはロシアの女性たちにも人気です。

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キャビアを使用したスキンケア製品をお手頃価格で購入できるのが魅力的。試してみたいコスメを幾つか購入し、気に入ったコスメを残りの滞在期間中にリピ買いしました。

ビュッフェスタイルのカフェ『スタローヴァヤ』

ロシアではお馴染みのビュッフェスタイルのカフェ『スタローヴァヤ』へも入ってみました。ロシア料理はもちろんのこと、中華やイタリアン、デザートまでなんでも揃っています。

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入り口でカードを受け取ったら、注文するたびにそのカードに注文情報を入れ、帰るときに出口のレジで纏めてお会計するシステムはとても便利。お値段もリーズナブル!

ここで買ったベリースムージーが日本人好みの程良い甘さで美味しかったです。

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おやつにピロシキ

ファストフード並みに気軽に食べられるピロシキは、お値段も安く、食べ歩きにぴったりなお惣菜です。私は2種類、お肉が入ったものとジャガイモが入ったものを食べてみました。

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日本では揚げてあるパンがピロシキというイメージがありますが、本場ロシアでは焼いたものが多いそうです。

「ノーマルなピロシキはどれ?」と店員さんに聞いてみたものの、困った顔をされました。

自分で「これが食べたい」と思ったものを注文するのがいいですね。

夕飯は民話『マーシャとくま』の世界で

『マーシャとくま』という名前のレストランで夕飯を食べることにしました。

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可愛いぬいぐるみや置物がいっぱい置かれた店内は居心地が良い空気が流れています。

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メニューの表紙も可愛いです。

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ここで頼んだのはボルシチではなく、野菜とお肉を煮込んだ『サリャンカ』。味はちょっと濃いめでした。

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そしてビーフストロガノフ。こちらは一転、味は薄め、しかも量が多いこと!

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どちらも体をポカポカ温めるのにぴったりなロシア料理でした。美味しかったです!

サンクトペテルブルク3日目

とりあえず洗濯

サンクトペテルブルク最終日は、昼13時の列車までにいかに最大限予定を詰め込んで楽しめるか、です。

でもロシアのお店はそこまで早く空いてないんですよね。

 

朝早く起きてやったのは、前日に洗い切れなかった洗濯物。朝7時台に遠慮なく洗濯機を動かしたので、他の宿泊者の皆さんが起きたら申し訳ないと思いつつ…。

でもやっぱり洗濯機がある滞在先は便利です。持っていく服の量も少なくできますし、汚れた服を持ち歩かずに済みますよ。

朝食第一弾はホットチョコレート

目指すは10:30に開場する『血の上の救世主教会』。名前が怖すぎますね。

ですがそれまで時間があったので、お散歩しつつ寄ったのが、教会前の路面店です。

女性が一人で切盛りしているオープンカフェで、サンドウィッチは時間がかかると言われたので、すぐに出せるというホットチョコレートを注文することに。メニューはロシア語で読めないので、英語で聞いたほうが早いです。

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日本人好みのちょうど良い甘さでした。教会を見ながらホットチョコレートで温まり、ゆっくりと流れる時間を楽しめます。

ここで、「せっかくだから写真を撮ってもらおう」と店員さんに頼んでみました。ひとり旅だとあまり自分が写っている写真が撮れないですよね。

快く引き受けてくれて、教会をバックにいろんな角度から写真を撮ってくれました。終始笑顔で対応してくれて、ホットチョコレートも美味しかったので、チップを渡してお店を離れました。(とても喜んでくれたので、チップを渡して良かったと思いました)

朝食第二弾はクレープ

それでも時間が余っていたので、ホットチョコレートだけでは満たされないお腹をスタローヴァヤに満たしに行きました。

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頼んだのはキノコがたくさん入った惣菜クレープ。これにサワークリームを乗せてあっさりした朝食に。

クレープ生地は甘くなく、それでいてモチモチとしていたのが美味しかったです。

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銀行で両替体験

それでもまだ教会が開くまで時間があったので、近くの銀行でアメリカドルをロシアルーブルへ両替することに。

入口の発券機で用件のボタンを押し(ロシア語が分からないため銀行スタッフに押してもらいました)、自分の番がきたら個室の上部分に自分の予約番号が表示されるので、入室して両替をするスタイルです。

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やはりいろんな人がいるからか、両替のセキュリティは厳重だなという印象を受けました。といっても、普通の旅行者は気負いせずに行って大丈夫なんですけどね。

いよいよ『血の上の救世主教会』へ

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玉ねぎ頭がユニークな『血の上の救世主教会』!

皇帝アレクサンドル2世が暗殺された場所の上に建っているため、この名前が付けられたそうです。その恐ろしい名前とは裏腹に、内装はとてつもなく豪華でした。

純ロシア教会のため、他の国にはあまりない宗教画や像を見ることができます。

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世界史の教科書の中で見ていた世界なので、いざ自分の目の前に現れると感動という言葉では言い表せないくらいの感覚がこみ上げてきます。

今回は世界史の教科書も日本から持参していたのですが、世界史を習っていた高校生の頃に来てみたかったなぁと思います。知識と経験がセットで結びつくと、物事への理解ってより深まりますよね…。

サンクトペテルブルクのモスクワ駅へ

ちょっとややこしい駅名なのですが、サンクトペテルブルクからモスクワ行きの高速鉄道に乗るには『モスクワ駅』に行く必要があります。

トラムを使って街中から駅へ向かうのも良いですし、ネフスキー大通り周辺に滞在拠点がある方は、徒歩でも十分に向かえる距離なので散歩しながらでも行けます。

私は街中の景色をゆっくりと見たかったので、大きい荷物を持ちながらではありましたが、徒歩で駅まで向かいました。

これがモスクワ駅です。

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大きいので入り口に迷いますが、この写真中央やや左にある塔の真下あたりが入口です。

駅に向かう人が多いので、私も観光客らしき人について行き、無事に到着しました。

高速鉄道に乗るまで

モスクワ駅に入ると、まずはセキュリティチェックに出迎えられます。

チェックを済ませて正面にずっと進むと、売店がひしめき合っている広いスペースがあります。ここも真っ直ぐ通過します。

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電光掲示板にて、鉄道番号、行き先、出発時間、ホームの番線を確認します。

ロシア語の後に英語でも表示されますのでご安心を!

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広間を抜けて、私は自分が乗る高速鉄道の11番線へと向かいました。

このあと2度目のセキュリティチェックがありますが、番線毎のセキュリティチェックは少々混み合いますので、この時点で1時間前に到着していると安心です。

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これが高速鉄道『サプサン号』!

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かっこいい〜!!!

ロシア語で『はやぶさ』を意味するそうで、サンクトペテルブルク〜モスクワ間を約4時間で走っています。

しかも、なんと20号車もあります!

私は20号車中20号車…、つまり一番後ろだったので、ホームの端から端まで歩くことになりました。

1号車毎に美人なスタッフさんが立っていますので、どこから乗るのか不安になったら聞いても大丈夫です。優しく教えてくれます。

やっと20号車に着いたところで、美人スタッフさんに予約票(日本からコピーして持参)とパスポートを見せ、乗車しました。

重い荷物はイケメン車掌さんが持ち上げるのを手伝ってくれます。

サプサン号の車内はまるで日本の新幹線

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ふかふかのシートに折りたたみ式のテーブルは、まるで日本の新幹線。

ファミリー用に、向かい合わせのシートもあります。

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足元の広さも日本の新幹線と同じように感じました。

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新幹線と違うところといえば、軽食が配られることでしょうか。

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パンは、クロワッサンのサンドウィッチです。発車してすぐにスタッフさんが配布しに来ます。

写真中央のサプサン号が描かれているのはウェットシートでしたが、勿体無くて使えませんでしたw

 

ここでもロシアの人の優しさに触れたのですが、隣に座っていた年配の男性が、「ウェットティッシュは要るかい?」と自分で持参していたウェットティッシュを1枚くれたのです!

気配りと優しさですね。

その後、「どこから来たの?」など会話も楽しみ、途中下車する男性に「ありがとう。バイバイ。」と言われ、手を振ってくれたことがとても嬉しかったです。

こういう出逢いも旅の醍醐味ですね!

サプサン号からの風景

いくつか写真を載せますね。

驚いたのは、サプサン号に乗っている間、一度も山を見なかったことです。ただただ、平野が続いていて、ロシアの大地の広さはすごいと思いました。

あとはカラフルな屋根をした家々も素敵でしたよ。

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長かったサンクトペテルブルクの旅行日記はこれにておしまいです。

ぜひ、モスクワ編もご覧ください!

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