イタリア

ローマ旅行記2013

こんにちは!ゆいです

イタリア旅行の日記です。

フィレンツェ編、ローマ編の二回に分けて書きますので、イタリア旅行に興味がある方はぜひ参考にしてください♪

今回は、ローマの旅行記です。

美術館フリークの私は街に芸術が溢れているローマに一度は行ってみたいと思っていたので、念願のローマでした。

それではどうぞ!

ローマ1日目

宿泊先に日本人オーナー経営のゲストハウス

フィレンツェから鉄道でローマに向かい、テルミナ駅で下車した後は急いでゲストハウスへ向かいました。

テルミナ駅周辺は観光客が多く、それを狙ったスリや軽犯罪が多いと聞いていたので、誰とも目を合わさず、立ち止まらず、頭に入れておいた地図を思い出しながらゲストハウスを目指します。

宿泊先は、日本人オーナーのトモコさんが経営している『ペンショーネ・トモコ』です。

www.tripadvisor.jp

※2020年11月現在、こちらのゲストハウスは連絡が取れないため、既に閉業している可能性があります※

事前の連絡で、ペンショーネ・トモコと同系列のレストラン『トモコ・トゥディーニ』に行くよう指示があったので、そちらにお邪魔しました。

f:id:travel-diary:20190113202237j:plain

www.tripadvisor.jp

レストランがオープンする前でしたが、イケメンなスタッフたちが出迎えてくれました。「オーナーは少し席を外しているよ」とコーヒーを入れてくれたのですが、これがとても美味しくて、私のコーヒー嫌いはここで治りました!

f:id:travel-diary:20190113200840j:plain

女性オーナーのトモコさん

コーヒーを飲みながら、オーナーのトモコさんを1時間くらいは待っていたかなと思います。私が当初の到着予定時間よりだいぶ早めに行ってしまったので、全然気になりませんでした。サバサバとした感じの良さそうな女性でしたよ。

私は長期間の一人旅の時には、間にちょこちょこ日本人に会えるよう滞在先を工夫しています。二週間に一度は日本人に会わないと寂しくなるので…w

留学していたこともあるので海外経験は長いほうなのですが、やはり同郷の日本人に会うとホッとします。知らない土地に来た時は尚更。他の宿泊者も日本人だったため、すぐに打ち解けてそんな想いを共有しました。

私みたいな想いの旅人も多いんじゃなかろうかと思うので、将来的には私も慣れ親しんだアメリカで日本人旅行者のためのゲストハウスを経営できればいいな〜と構想を練っています。

さて、トモコさんが案内してくれた部屋は『ペーラ』という名前で、至ってシンプル。安心、安全に眠ることができればそれで十分です。

f:id:travel-diary:20190113201827j:plain

共同スペースにはキッチンと洗濯機があり、まずは溜まった洗濯物を片付けてからローマの街へと繰り出すのでした。

サンタ・マリア・デッラヴィットーリア教会へ

ゲストハウスを出て、ローマの街中を散策しようと思って最初に通りがかったのが、このサンタ・マリア・デッラ・ヴィットーリア教会(Santa Maria della Vittoria)でした。

f:id:travel-diary:20190115231027j:plain

1620年に建てられたサンタ・マリア・デッラ・ヴィットーリア教会は、とにかく美しい!煌びやかなバロック様式の装飾が見どころです!

f:id:travel-diary:20190115231216j:plain

パイプオルガンの周りの装飾も素敵。日本ではなかなか見られないような、凝った装飾が施されています。

f:id:travel-diary:20190115231243j:plain

特に目を惹かれたのは天井のフレスコ画です。細部に渡る装飾には思わず息を飲み、ずっと見ていたいほどでした。(天井を見ていたので、途中、首が痛くなりました…横になって天井が見られると良いのですけどね…w)

f:id:travel-diary:20190115231332j:plain

ローマの休日な『スペイン広場』

教会の美しさにホクホクした気持ちになり、次に向かったのは、あのローマの休日のロケ地にもなったスペイン広場です。

f:id:travel-diary:20190115231643j:plain

『ローマの休日』の中では、アン女王が階段に座ってジェラートを食べていました。現在では階段での飲食は禁止されているので、実際に訪れる際にはご注意を!

階段を上りきると、美しいローマの街並みを見ることができます。

f:id:travel-diary:20190115231729j:plain

ここに立っているだけで絵になりそう、と思うのがローマの街ですね。

夕日が差すローマも見事だそうで、さらにはライトアップされたスペイン広場の景色も昼間とは異なるローマの顔を見せてくれるようです。

ちなみに、スペイン広場の周りは、グッチやプラダなどの有名ブランド店が多く出店している地域ですので、買い物にも最適な場所です♪

スペイン広場を拠点に、買い物と観光を楽しむのも有りですね!

聖イグナチオ・デ・ロヨラ教会

次は聖イグナチオ・デ・ロヨラ教会(Chiesa di Sant’Ignazio di Loyola)を訪れました。

f:id:travel-diary:20190117224817j:plain

教会に入ると、怖くも楽しそうな床の絵がすぐ目に留まりました。ファンシー…?

f:id:travel-diary:20190117224846j:plain

祭壇や天井画も素晴らしいの一言では収まらないくらい素晴らしい!素敵!!

f:id:travel-diary:20190117225026j:plain

天井画に至っては、今この瞬間に落ちてきそうなくらい、立体的に人が描かれております。

アンドレア・ポッツォの作品だそうですが、口コミを見ると「騙し絵の数々がすごい」とのことでした。

f:id:travel-diary:20190117225341j:plain

日本ではなかなか見られない風景だけに、思わず時間を忘れて見入ってしまいました。

天井に描くだけで大変なのに、こんなにも正確に人間が描けるなんて凄すぎます!

パンテオン神殿

次はパンテオン神殿(Pantheon)を訪れました。

こちらも名前は有名ですが、パンテオンと認識せずに入りました…。

f:id:travel-diary:20190117225053j:plain

2,000年も前に建てられた古代ローマ建築の傑作です。しっかりとした佇まいは、ローマの重鎮という印象。

平日ですがたくさんの観光客がいました。

f:id:travel-diary:20190117225508j:plain

天井からは太陽の光が差しています。この天井の模様もまた綺麗ですね。

f:id:travel-diary:20190117225532j:plain

次の写真はパンテオン神殿の中から外を見たときの窓です。絵になる写真だな〜と撮影しながら自分で思いました。

f:id:travel-diary:20190117225542j:plain

柱一本一本もそうですし、装飾を見ても全て計算された上で建物が作られています。建築のことがよくわからなくても、綿密で凄いということは分かります。

これを作ってきた先人たちは本当に凄いです。f:id:travel-diary:20190117225643j:plain

私は熱心に宗教を崇めている訳では無いものの、やはり日本には無い美しさに感嘆してしまいます。美しい…!

 

その美しさとは真逆の、面白い芸術をパンテオンの外で見つけました。

f:id:travel-diary:20190117225452j:plain

つい笑ってしまった噴水ですw

トレヴィの泉

パンテオンの次に向かったのは、トレヴィの泉(Trevi Fountain)です。

f:id:travel-diary:20190118230208j:plain

1762年に完成したというトレヴィの泉の建築はお見事!

狭くて入り組んだ道を歩いて行くと突如として現れるので、それにもびっくりです。

f:id:travel-diary:20190118230245j:plain

トレヴィの泉では水の中にコインを投げ込む人がとても多かったです。それも後ろ向きで。

というのも、後ろ向きでコインを投げ入れると願いが叶うとされています。

1枚だとまたいつの日かローマに戻って来られる、2枚だと大切な人といつまでも一緒に居られる、3枚だと恋人やパートナーと別れられるそうです。

投げ入れられたコインはどうなるのかというと…ご安心ください。

係の方がいて、せっせと回収していました。年間で1億円に相当するコインが回収され、半分はローマ市へ、半分はカトリック系の団体へ寄付されるということですから、貴重な観光収入と言えそうですね。

ちなみに私もコインを1枚投げ入れました。でも後ろ向きで投げるって意外と難しいです。

観光客でごちゃごちゃしていたのもあり、私が投げたコインが本当に水の中に落ちたかどうかさえ分からないままでした…。でもきっとまたローマに戻れると信じてます!

ローマでいただく生ハムメロン

トレヴィの泉で写真を撮っていると、英語で「写真を撮ってあげるよ」と話しかけられたのでお願いしたのですが、よくよく話してみるとお互い日本人だと判明w

そのまま二人で夕飯を食べに行ったのですが、そこで食べた生ハムメロンが美味しかったんです!

f:id:travel-diary:20190118230830j:plain

はい、ご覧の通り、メロンの上に生ハムが乗っているだけです。メロンの甘さと生ハムの塩気が口の中で不思議な調和を起こしていました。

実は初めての生ハムメロンだったのですが、意外と美味しい!

海鮮のパスタも日本人の舌にも合う美味しさ!

f:id:travel-diary:20190118230844j:plain

一つ悔やまれるのは、お店の情報を控えてこなかったことですね…どうして忘れたんだろう…。

次回ローマに行く時も、運命的に出会いたいお店でした!

ローマ2日目

朝食は本場のマルゲリータ

ローマ滞在2日目の朝は、ガイドブックに載っていた下記のお店で朝食を摂ることに!

www.tripadvisor.jp

なんと、窓際の席からコロッセオが見える素敵なカフェなのです!

f:id:travel-diary:20190119201502j:plain

目の前のコロッセオに胸を高鳴らせつつ、私が注文したのはシンプルなマルゲリータです。

f:id:travel-diary:20190119201530j:plain

大きいw

でも生地が薄めだったので、意外にペロリと完食でした。朝から心がワクワクする食事…!

f:id:travel-diary:20190119201548j:plain

世界遺産『コロッセオ』を見学

やって来ましたコロッセオ(Colosseo)!

f:id:travel-diary:20190119201617j:plain

コロッセオは、西暦80年に当時のローマ帝王の命令により完成した競技場です。猛獣と剣闘士の闘いにローマ市民が熱狂した場所でした。

大きさは東京ドームとほぼ変わらず、東京ドームよりもほんの一回り小さいくらい。行ってみるとそのスケールに驚かされます。

ワンピース好きな方には、ドレスローザのコリーダコロシアムを思い浮かべる人もいるかもしれませんね!

所要時間3時間半のツアーだと最上階と地下へも行けるようですが、そんなに長くは居られなかったので、自分でまわることにしました。

入口をくぐると、2階部分に出ます。f:id:travel-diary:20190119203347j:plain

「え!もういきなりこの景色!?」と思ったことを覚えていますw

2階は軍人階級の席、3階は一般市民の席だったようです。

ここから左回り(時計回り)で見学することにしました。

f:id:travel-diary:20190119203403j:plain f:id:travel-diary:20190119203433j:plain

次の写真で、外に見えるのはフォロ・ロマーノ(当時のローマ市民の広場)のティトゥスの凱旋門です。フォロ・ロマーノについては後ほど紹介します!

f:id:travel-diary:20190119203454j:plain

入口のちょうど反対側まで来ました。

f:id:travel-diary:20190119203516j:plain

それにしても約2,000年前のローマ人はこんなに大きくて立派な闘技場をよく人力で作ったものだと感心せざるを得ません。

本当に尊敬です。

f:id:travel-diary:20190119203542j:plain

途中、ツアー御一行に出くわしたので、耳をダンボにして説明を聞いていました。

地下に見えるのは猛獣や剣闘士の控え室の名残りで、人力のエレベーターを使って地上へ登場する演出にローマ人は熱狂したそうです。

f:id:travel-diary:20190119203559j:plain

ちなみに剣闘士の多くは奴隷だったそう。食事を与えられて専門の治療も受けられたそうですが、生きるか死ぬかの闘いに向かわされる彼らの心境はどうだったのでしょうね…。

そして、皇帝専用の席もありました。

f:id:travel-diary:20190119203616j:plain

皇帝専用の席だったところに、今は十字架が建てられています。近くの壁には落書きも発見です。

f:id:travel-diary:20190119203628j:plain

1時間くらいでぐるっと見学を終え、もっと見たいなぁとい思いつつ、来た道を通ってコロッセオに別れを告げるのでした。

f:id:travel-diary:20190119203635j:plain

コンスタンティヌス帝の凱旋門

f:id:travel-diary:20190120195002j:plain

次の目的地であるフォロ・ロマーノに入った、と思ったらまだ入っていませんでした。

コンスタンティヌス帝の凱旋門は、コロッセオとフォロ・ロマーノのちょうど中間地点にある、ローマ最大の凱旋門です。

建設は西暦315年!高さは20mを超えるので、人と比べるととても大きいですね!

フォロ・ロマーノ散策

コンスタンティヌス帝の凱旋門を通り抜けて、やっとフォロ・ロマーノ(Foro Romano)へ!

古代ローマ時代、市民の生活の中心地だった場所です。

パラティーノの丘側にある入り口から入場しました。

f:id:travel-diary:20190120195014j:plain f:id:travel-diary:20190120195136j:plain

フォロ・ロマーノは広すぎて適切なルートが分からなかったので、歩いた順に写真を載せていきます!

次の写真は、先ほどご紹介したコンスタンティヌス帝の凱旋門です。うーん、やはり大きい!

f:id:travel-diary:20190120195218j:plain

次の写真、右に見えるのはコロッセオですね。

f:id:travel-diary:20190120195305j:plain

遺跡を実際に見るのは初めてだったので、正直全部同じに見える…と身も蓋もないことを思いながら写真だけは残そうと必死でした。

f:id:travel-diary:20190120195318j:plain

階段が多いので途中休憩も大事です。

f:id:travel-diary:20190120195340j:plain

次の写真は、マクセンティウス帝のバジリカです。

西暦306年にマクセンティウス帝が建設をはじめ、コンスタンティヌス帝が完成させました。フォロ・ロマーノ内では最大の建築物で、当時は大きな集会や会合に使われていたようです。

f:id:travel-diary:20190120195410j:plain

良い眺めです。

f:id:travel-diary:20190120195437j:plain f:id:travel-diary:20190120195509j:plain f:id:travel-diary:20190120195558j:plain

次の写真は何とも不気味だったので、写真に収めただけでさっさと出てきてしまいました…何だったんでしょう。

f:id:travel-diary:20190120195622j:plain

フォロ・ロマーノ内は自然が溢れています。

f:id:travel-diary:20190120195713j:plain f:id:travel-diary:20190120195732j:plain

ここは発掘している最中なのでしょうか?

f:id:travel-diary:20190120195755j:plain f:id:travel-diary:20190120195818j:plain

次の写真は、パラティーノの丘です。

アウグストゥス帝や歴代の皇帝、貴族たちが邸宅を構えていました。

f:id:travel-diary:20190120195832j:plain

こんな感じでゆるーくフォロ・ロマーノについては見学しまったので、もっと事前準備してから行くべきでした。少し後悔…w

それでも楽しめたのは日本では見られない光景だったからだと思います。目に入る全てが遺跡っていう環境、滅多にないですよね!次に行くときは知識を装備してから向かいます!

さて、フォロ・ロマーノのあとは、近くにある『真実の口』へ向かいます。

f:id:travel-diary:20190120195848j:plain

『真実の口』に手を入れてみた

真実の口(Bocca della Verità)に、一度手を入れてみたかったんです!

f:id:travel-diary:20190120194847j:plain

流石に長蛇の列でした。30分は並んだかなと思います。後ろに並んでいる人が前の人の写真を撮ってあげる、というルールでサクサクと列が流れていったのはストレスフリーでした。

何も無いと分かっていても、手を入れるときは少しビクビクしますねw

海の神・トリトーネの口に手を入れ、偽りの心を持っていると手が抜けなくなるとか切り落とされるとか…。私の手はもちろん無事でした!良かったです!

サン・ピエトロ・イン・ヴィンコリ教会

サン・ピエトロ・イン・ヴィンコリ教会(San Pietro in Vincoli)にやってきました!

ここでは聖ペテロがパレスティナとローマで捕らわれた時の鎖や、ミケランジェロ作のモーゼ像を見ることができ、連日観光客が絶えない人気の観光スポットです。

入口は他の建物に比べるととてもシンプルに感じます。遺跡や彫刻に目が慣れてしまっているようです。

f:id:travel-diary:20190121232037j:plain

でも中に入ると物凄く宗教色が色濃く出ています。天井画一つをとってもこの豪華さ!

f:id:travel-diary:20190121231735j:plain

天井だけでもこの豪華さなのに、部屋一面に広がる煌びやかさにはウットリしてしまいます…。なんて素敵なのでしょう。

f:id:travel-diary:20190121231745j:plain

そしてこちらがミケランジェロが手がけた、モーゼ像です。

f:id:travel-diary:20190121231950j:plain f:id:travel-diary:20190121231836j:plain

ミケランジェロの作品は男らしく力強い体格が多いなぁと常々感じておりますが、このモーゼ像についても、今にも動き出してしまいそうな臨場感と迫力があり、息遣いが聞こえてくるんじゃないかと思うほど。

やはりこういう作品は見ていて飽きないです。

カピトリーノの丘を散策

次に向かったのはカピトリーノの丘(Colle Capitolino)です!

写真のように階段を上っていくと、正面に市庁舎が見えてきます。

f:id:travel-diary:20190121233729j:plain

そして、ここがカピトリーノ広場です。

f:id:travel-diary:20190121233752j:plain

ローマにある7つの丘のうちの1つで、古代ローマ時代には神殿が立っていました。

その後、一時は衰退しますが、11世紀頃にまた栄え始め、今のカピトリーノ広場の姿になりました。市庁舎前に堂々と立っているのはアウレリウス帝の像のレプリカです。

ちなみに広場の設計はこれまたミケランジェロ!さすがはイタリアのルネサンス期を牽引した人物ですね!

市庁舎の左右にはカピトリーノ美術館がありますが、これまた時間が無くて見れず…。また次回のお楽しみです。

まるで不思議なダンジョン

というのも、道を歩くたびにいろんな景色に出会うんですよね、ローマ。

先ほどまで真実の口に手を入れていたのを忘れるくらい童話の世界に出てきそうな小道に出逢ったり。

f:id:travel-diary:20190122231121j:plain

かと思えば、いきなり視界が開けて、もしもゲームの中だったら何かイベントが待ち構えていそうな広場に出逢ったり。

f:id:travel-diary:20190122231148j:plain

ローマは本当に神秘的で不思議な土地だと思います。そしてヨーロッパにしては道がクネクネとしているので、地図が無かったら迷う可能性大で少し危険…!

なんてことを脳内で妄想しながらお散歩していた訳ですが、次の目的地が見えてきました!

f:id:travel-diary:20190122231250j:plain

ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂

大きくて一際目立つヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂(Monumento a Vittorio Emanuele II)です。

ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂はローマの中心とも言えるヴェネチア広場にそびえ立っています。

1870年に終結したイタリア統一運動(戦争)を記念し、1895年から16年の歳月をかけて1911年に完成しました。

人と比較すると分かりやすいのですが、その大きさといったら本当に凄いです。

f:id:travel-diary:20190122233540j:plain

中央のヴィットリオ・エマヌエーレ2世像も見事ですが、私はその左右に佇む翼を拡げた女神に目を奪われました。イタリア国旗を背に美しく天を見ている姿がとても素敵です。

f:id:travel-diary:20190122233952j:plain

今回は写真を撮るにとどまりましたが、記念堂の屋上に登ることも可能です。ローマ市街を360°見渡せる他、ヴァティカン市国も見えますので、時間があるなら絶対に行きたいスポットです!

夕飯はカフェでホッと一息

一日中歩き疲れたので、美味しいイタリアンを食べに行くわけでもなく、簡単にカプチーノで済ました夕飯でした。

f:id:travel-diary:20190122232626j:plain

そのまま飲むとほろ苦〜いのですが、シュガーを入れると全身に糖分が駆け巡るのが分かりますw

あそこに行かなきゃ、ここにも行かなきゃ、で歩いていたので、ホッと一息ついた幸せな時間でした!

 

ローマの旅行日記はこれにておしまいです。

ぜひ、フィレンツェ編もご覧ください!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です